こんなの買った
- 出版社/メーカー: 交通新聞社
- 発売日: 2009/01/21
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また件のミシン屋に行ってきた
しかし、師匠は押していた仕事でデスマってたので袖付けの成果を自慢(笑)するのは見送りに。
このことから、師匠に教えを請う時は当日確認はきちんとすることを学んだ(笑)
あと、やっぱり3年からダブスクしようかなぁ、と。というのも、本業の大学生活のほうをきちんとやりたいが故にダブスクを絶賛遠ざけていたんだけど、きっとこのままだとあんまり布に触れないまま2年間が過ぎそうで、それはさすがにヤバいと思ったんですよ。それにまぁ、おっさんも夜間部の方については結構ゆるゆるの出席になったとしても、環境に身を置くことが大事とか言ってたので、そういう風に考えればアリだなぁ、と。今からならまだ文化服装学院の二部の二次募集はいけるので。あ、今から父さんに電凸もアリか。
ちなみに、このblogでも触れてた例のTシャツをおっさんにも見せてみたんだけど、思ったより反応が良かったので、そのまま数作っちまって売りさばこう。頑張る。
追記(電凸してみた)
ちょっと説得されてきた。
まぁ、確かにちょっと心がはやりすぎたかもなぁ、と。一年専門の勉強をマジでやってみてからじゃないと力配分的にも何とも言えないし、それに、その中でも布に触れないようじゃ、ハナからその程度の興味だったといえるのも可能だと思うのね。来年も同じようなこと言ってたら考えてみてもいいかもしれないけど。
あと、金銭的に、基本的に自己負担というお約束があるので、入学時点で50万程度の貯金(一年分の学費+α)は無いと厳しいと思う。やっぱり切り詰めるか。
ちょっと
真綾効果凄すぎ。
イイダ傘店アトリエ展@文化服装学院
思想が結構minaとかぶる部分が多い気がする。確か皆川さんに師事してた、とミシン屋のおっちゃんが教えてくれた記憶が。
でも、傘は確かに結構いいもの持ちたい願望*1があるので、受注会が開かれたら検討してみようかなぁ。
しかし、とりあえず文化のファッションリソースセンターはすごい場所だった。
ありと!あらゆる!布!が!直に!触れるなんて!!!!!!!!!!!!!!
自分とこの図書館(特に本郷)に行った時にもものすごく感動した*2けど、こんなアーカイブを毎日毎日使える文化生は環境に感謝すべき。てか、普通にバレなさそうだからもぐろうかな。でもなんであんなに人がいないんだあそこ。謎だ。
タバコ吸うより*3もやるべきことなんて一杯あるだろ常考。
余談ですが、文化の書籍部的なエリアでアニソンとかBL*4に関するうっすい本が平積みになっているのを見て、心の中で頭抱えておきました。なんかこの状況は色々間違ってる気がするの。