ようやくやる気が復活してきたような。

2着目のパターンの基本は大体終了で、あとは実際にシーチングで検証して、細部を仕上げればなんとかなりそう。
しかし、あいかわらず学業を放り投げている。極限まで減らしたけど大丈夫かな。


そして思うんだけど、ダブルスクールは一見格好良いけど、結局虻蜂取らずになるんじゃないかという懸念。だから、機会があっても私は絶対ダブスクはしない。
洋裁の勉強を本気でするなら、敢えて就活しないでおいて、卒業してから腹を据えて勉強しなおすつもり。
多分、周りからは高校時代と同じように「んなアホな!」と言われるのだろうけど、周囲の予想通りの人生はどうも送れそうにもないようにできているらしい。でも、大体予想よりもワケわかんなくて最強に楽しい結果が待ってるので、自分の運はそれなりに信用している。
ちなみに、かの有名なBEAMSの最終面接では「自分が強運だと思う人は手を挙げてください」という問いがある*1らしいのだけど、その問いに、自分は間違いなく、自信を持って「はい!」と手を上げると思う。それくらいの状態。


ちなみに、私の相方も多分そういうタイプの運の強い人間*2。しかも私より運が強い。だから付き合いが長期化しても面白いんだけどね。

*1:ソースは『就活type』。就活雑誌のかっこいい人々の考え方に触れるとモチベーションが上がるので結構愛読してたり。

*2:ただ、運が強いといっても、強力なチャンスを引き寄せるにはそれ相応の実力も無いと無理なので、そこも総合的に勘案して「運が強い」という表現になってたり。実力が無い割に難を逃れるのが上手な人は「悪運」が強いだけかと。