また件のミシン屋に行ってきた

しかし、師匠は押していた仕事でデスマってたので袖付けの成果を自慢(笑)するのは見送りに。
このことから、師匠に教えを請う時は当日確認はきちんとすることを学んだ(笑)


あと、やっぱり3年からダブスクしようかなぁ、と。というのも、本業の大学生活のほうをきちんとやりたいが故にダブスクを絶賛遠ざけていたんだけど、きっとこのままだとあんまり布に触れないまま2年間が過ぎそうで、それはさすがにヤバいと思ったんですよ。それにまぁ、おっさんも夜間部の方については結構ゆるゆるの出席になったとしても、環境に身を置くことが大事とか言ってたので、そういう風に考えればアリだなぁ、と。今からならまだ文化服装学院の二部の二次募集はいけるので。あ、今から父さんに電凸もアリか。
ちなみに、このblogでも触れてた例のTシャツをおっさんにも見せてみたんだけど、思ったより反応が良かったので、そのまま数作っちまって売りさばこう。頑張る。

追記(電凸してみた)

ちょっと説得されてきた。
まぁ、確かにちょっと心がはやりすぎたかもなぁ、と。一年専門の勉強をマジでやってみてからじゃないと力配分的にも何とも言えないし、それに、その中でも布に触れないようじゃ、ハナからその程度の興味だったといえるのも可能だと思うのね。来年も同じようなこと言ってたら考えてみてもいいかもしれないけど。
あと、金銭的に、基本的に自己負担というお約束があるので、入学時点で50万程度の貯金(一年分の学費+α)は無いと厳しいと思う。やっぱり切り詰めるか。